群馬大学次世代EV研究会本文へジャンプ
Next generation EV Society, Gunma University

★★★

本研究会ではCO2削減を目指して、電気自動車の普及を模索する。

短期目標はマイクロEVの試作と実証試験。

長期目標として次世代の電気自動車のあるべき姿を議論し提案する。


★★★

  • 試作1号機「Mag-E1(マギーワン」の製作。
    ※下の写真をクリックすると各ビデオが見られます。
  • 試作2号機「μ−TT2」の実証試験。
    ※下の写真をクリックすると各ビデオが見られます。
試作1号機のビデオ
シャシーの製作
EV汎用足回りのビデオ
完成車

新 着 情 報
Last update: 2015/8/6
  • 第12回群馬大学次世代EV研究会が7月29日(水)に群馬大学太田キャンパスで開催されました。
     第12回群馬大学次世代EV研究会が7月29日(水)に太田キャンパスで開催された。研究会では活動報告の後に3件の講演をいただいた。
     1件目は「オリンピック金メダリストのアイデアと工夫」 と題してミュンヘン五輪の平泳ぎ金メダリストである田口信教氏から頂点を極めた人ならではの面白い話があった。内容の一部を紹介する。スポーツのメリットは、失敗や負ける経験から恥の免疫力が付き、苦痛に慣れ、コントロールできることを学ぶ。人間は身体的潜在能力の2割も発揮していない。スポーツで最も難しいことは継続すること。スポーツとは日本語で「運動」と書くが文字通り競技スポーツは運が動く世界、頂点は実力に差がない。運をつかむために、一日十善を実行した金メダリストもいる。その他、田口氏はいろいろなアイデア提案を紹介してくれた。
     2件目は「高トルクアキシャル立体ギャップモータの開発」 と題して日本ピストンリング㈱の星野正宏氏から新開発の表題モータについて解説してもらった。ギヤを必要としないダイレクトドライブ型インホイルモータとして今後注目される。このモータをマイクロEVに搭載し講演後に試乗会を行った。
     3件目は「モデルベース開発手法による超小型モビリティ用モータモデリング」と題して群馬大学理工学研究院知能機械創製部門白石研究室の嶋村裕樹氏から、電磁界シミュレータによるモータモデルの詳細報告があった。
     講演後は㈱シンクトゥギャザーで開発したeCOM-miniと上記の高トルクアキシャル立体ギャップモータ搭載車の試乗会を行った。

会場風景
田口氏の講演
eCOM-miniの試乗会
高トルクアキシャル立体ギャップモータ搭載車の試乗会


  • 第11回群馬大学次世代EV研究会が9月16日(火)に群馬大学太田キャンパスで開催されました。

     研究会の活動報告に加え、インフラ分科会の山田リーダから「電熱併給を行うSOFC(個体酸化物型燃料電池)を搭載したマイクロEV」の提案があった。続いてエネルギーマネージメント分科会の工藤リーダから「環境問題と自動車燃料」の世界動向報告があった。講演では「スバルの先進技術と将来展望」と題して富士重工業㈱スバル技術本部電子商品設計部の高橋努部長から先進運転支援システムEyeSight(ver.3)や次世代技術の展望についてお話をいただいた。また、㈱リアライズコンピュータエンジニアリングの小林康博氏からは昨年、国の補助金をいただいて発足した「キャパシタ併用による回生ブレーキの効率化」プロジェクトが終了したのでその成果を報告してもらった。最後に群馬大学理工学研究院知能機械創製部門の白石洋一准教授から研究室で進められている内容を紹介してもらった。

第11回群馬大学次世代EV研究会会場風景
富士重工業㈱スバル技術本部電子商品設計部
高橋部長の講演


  • 第10回群馬大学次世代EV研究会が2013年8月6日(火)に群馬大学太田キャンパスで開催されました。

    講演会では活動報告の後に、「桐生市における電動バスeCOM−8活用計画」(群馬大学 天谷教授)、「低速モビリティ用新型インホイルパワーユニットの開発」(シンクトゥギャザー 宗村氏)、「EV車両用バッテリー残量計の開発」(シンクトゥギャザー 宗村氏 & 小野塚精機 柳原氏)、「キャパシタ併用による回生ブレーキの効率化」(リアライズコンピュータエンジニアリング 小林氏)の4つの講演と活発な討論が行われました。

講演をする天谷教授
小林氏の講演の様子


  • 群大EV研究会・群馬県次世代産業振興戦略会議合同講演会を開催しました。(2012年11月30日)

     第9回群馬大学次世代EV研究会が群馬県次世代産業振興戦略会議と合同で開催され、8輪電動コミュニティバス(eCOM-8)とマイクロEV(コムス、μ-TT2)の試乗会および講演会を行いました。講演会では「超小型モビリティ導入ガイドライン策定と今後の展開」と題して国土交通省関東運輸局自動車技術安全部技術課の加野島仁監理官から、また「トヨタの超小型モビリティ“コムス”」と題してトヨタ車体株式会社製品企画センターの松永豪参事(コムス担当)からお話しいただきました。

第9回群馬大学次世代EV研究会合同講演会会場風景
eCOM-8、コムス、μ-TT2の試乗会


  • 【プレスリリース】電動コミュニティバス運用実験開始
     JST-RISTEX「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」研究開発領域では、地域の活性化をすすめるとともに脱温暖化をはかるための様々な研究をしております。
     その一環として、群馬大学次世代EV研究会では小型の電動低速コミュニティバス(以下E-コミバス)を開発致しましたが、このたび、一般道走行可能となるナンバーを取得し群馬県桐生市の重伝健地区の街並み観光の足として運用実験を開始する事になりました。
     つきましては別紙の通り、E-コミバスの運用実験開始式を行いますのでご案内申し上げます。

    日  時 : 平成24年7月14日(土)11:00~11:40(予定)
    場  所 : 有鄰館(群馬県桐生市本町二丁目6番32号)
           (駐車場が少ないので、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。)
 進行表
   10:30 受付開始 式次第等の資料配布を行います
   11:00 開会
   11:00~11:05 挨拶
       社会技術研究開発センター(JST-RISTEX) 崎田裕子氏
   11:05~11:10 挨拶
       JST-RISTEX「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」研究開発領域
       地域力による脱温暖化と未来の街-桐生の構築プロジェクト
              代表/群馬大学 宝田恭之教授
   11:10~11:15 挨拶 桐生市市長 亀山豊文様
   11:15~11:20 ご挨拶 群馬県知事 大澤正明様
   11:20~11:30 来賓紹介
   11:30~11:40 セレモニー
       大沢正明知事,亀山豊文市長,崎田裕子氏,板橋英之教授、
       宝田恭之教授,荒木恵司市議会議長、…(列席者は確認中です)
   11:40 Eコミバス出発
   11:40 閉会
以上

E-コミバスの運行時間
    7月14日(土)/13::00~15:00(予定) 約30分に1回の割合で出発
    7月15日(日)16日(月)/10:00~15:00(予定) 約30分に1回の割合で出発
         ※終了時間は充電池が終わるまでなので確定ではございません。

 ※ 詳細、プログラム等ダウンロード(Pdf)


  • 【プレスリリース】太陽光発電によるマイクロEV実証実験
     群馬大学次世代EV研究会とJST社会技術研究開発センタープロジェクトで共同開発した『太陽光発電だけで動かすことができるマイクロEV(トラック仕様)』を、桐生市と協力して桐生が岡動物園で活用することになりました。3月21日(水)から運用してます。
     原発問題による電力不足に加え昨今の燃料の高騰を背景に自然エネルギーだけで走れる車を提案し実証試験を行います。
     特長は、マイクロEVだからこそ実現できるシンプルで安価なソーラーシステムです。したがって一般の家庭でも手軽に導入できるシステムです。

     ① 動物園プレスリリース(Pdf)
     ② ソーラーガレージ説明書(Pdf)
     ③ TT1トラック車両説明書(Pdf)
    マイクロEV(トラック仕様)



  • 第7回群馬大学次世代EV研究会が11月16日(水)に群馬大学太田キャンパスで開催されました。
     各分科会リーダーからの活動報告の他、群馬県庁から関川様をお招きし今後の県におけるEV政策についてお話頂きました。
     また「自然エネルギー利用・太陽電池技術の最先端と未来」と題し、エネルギーマネジメント分科会リーダーである工藤氏に講演を頂きました。
     途中、電動コミュニティバスの展示説明会も行い、参加者の関心を集めておりました。
講演をされる工藤氏 来場者の関心を集めた電動コミュニティバス
※ 当日のプログラム


  • 5月25日(水)インフラ分科会およびエネルギーマネージメント分科会の合同分科会を開催しました。
     東日本大震災と原発事故の影響を考慮しながら分科会のそれぞれのリーダーから提案とデモンストレーションがありました。
    ①分散型電源(太陽光等)とマイクロEVの組み合わせ : エネルギーマネージメント 分科会工藤リーダー
    ②非接触給電の今後(非接触送電のデモ実施) : インフラ分科会山田リーダー
工藤リーダーの説明 山田リーダーが製作した非接触送電のデモ


  • 2/5(土)第6回群馬大学次世代EV研究会が開催されました。
     今回は北関東地区化学技術懇話会、群馬地区技術交流研究会との合同開催になり、「マイクロEVを用いた市民主体の街づくり」をテーマに通常の活動報告の他に環境都市構築に関する基調講演も行いました。
     講演会終了後にはμ-TT2の試乗会も行い、大盛況のうちに終了致しました。
         ⇒ プログラムダウンロード(Pdfファイル)      ⇒ 進捗状況(Pdfファイル)
    μ-TT2について説明する宗村氏 講演を頂いたJST社会技術研究開発センター堀尾先生
    μ-TT2試乗会の様子


    • 9/22(水) 第5回群馬大学次世代EV研究会が開催されました。
       当日は約70名にご参加頂きました。幹事の松村先生からの進捗報告の他、講演もあり有意義な時間となりました。
       そして研究会終了後に試作機「TT1」の試乗会も行いました。
           ⇒ プログラムダウンロード(Pdfファイル)      ⇒ 当日の資料(Pdfファイル)

    当日の様子 開催の挨拶をされる根津北関東産官学研究会会長
    試乗会の様子



    • 自由に電気自動車が作れる「EV汎用足回りユニット」を開発。

      電気自動車の心臓部に当たる駆動系と足回りを一体化した「EV汎用足回りユニット」を開発。このユニットを組み合わせることにより自由な発想の電気自動車が作れる。

      【特徴】
    1. 車両の走行装置を前輪部分と後輪部分に分け、それぞれに必要な機能を集約
    2. 前輪ユニットはサスペンション、ブレーキ、ステアリング、ブレーキペダル、アクセルペダルおよびこれらを支持するサブフレームなどで構成
    3. 後輪ユニットはサスペンション、インホイールギアードモータ、ブレーキおよびこれらを支持するサブフレームなどで構成
    EV汎用足回りユニット EV汎用足回りユニットを使ったマイクロEVシャシー


概  要
設立趣旨: CO2削減を目指した電気自動車の開発と地域産業活性化
具体的な活動: 全大会、分科会、幹事会の定期的開催
研究開発テーマ: モータ、給電インフラ、軽量化等
これまでの活動: 上記会議を通して試作車の開発
研究組織図: 公的支援を受けながら大学と地域企業が研究会を組織
リンク: マイクロEV研究会(Mag-E1の製作過程)、足回りユニット情報

Next generation EV Society, Gunma University